Digital Dashboardについて

Digital Dashboardについて

“マーケティング・広報で頑張ってる人を応援したい”

Digital Dashboardは頑張ってるマーケティング・広報部門の皆さんの努力を可視化して評価されるようにするサービスです。

マーケティング・広報の悲哀

マーケティング・広報担当者というと華やかに思われがちです。

でも、実際の仕事は普通のビジネスマンと同様に地道な活動の積み重ねですし、「自分の活動は社内で評価されていない」と感じている人も少なくありません。

「製品が売れなければマーケティングのせい、製品が売れれば製品と営業のおかげ」

昔から言われているフレーズですが、デジタルの時代になっても状況に大きな変化はありません。もしかすると、悪くなってるかも知れません。

デジタルの時代になり様々なデータを測定・分析できるようにはなりましたが、自社のウェブサイトのアクセス数やSNSのデータを単体で示しても、あまりピンとこないこともあり評価されません。

「それってすごいの?」

特にSNSに関してはタイミングをはかり練った投稿をしてエンゲージメントを獲得しても、「好きでやってるんでしょ」「趣味の延長でしょ」と言うような冷ややかな声も聞こえてきます。

関心のあることにしか目を向けない時代

マーケティング・広報以外の人が理解していないのは「人に何かを知ってもらうのはますます大変になっている」「SNSもタダでは届かない。人に何をか伝えるのにはお金がかかる」という事実です。

特に企業の発信はスマホ、SNSの時代になってますます難しくなっています。

スマホ、SNSを利用する人が増えていった結果、ユーザーはより自分が興味がある情報だけを目にするようになっています。

好きなアーチストをインスタで、共感できるインフルエンサーをTwitterでフォローして、お気に入りのYouTuberの動画だけを見るだけで1日は終わります。これは10代、20代だけの話ではありません。

テレビ、雑誌、新聞、ラジオが中心だった時代は興味分野以外の情報も自然と目に触れる機会がありました。

しかし、広い世界と簡単に繋がれるようになり関心の範囲を世界に広げることが期待されたインターネットにはじまった情報発信、コミュニケーションの進化の結果、情報は個人により最適化され狭いものになってしまったのです。

当然、企業の普通の発信は無視されますし、奇をてらった発信は炎上リスクを伴います。一方的な広告はますます響かなくなっています。

好きになってもらわないと届かない時代

テクノロジーの進展により、ユーザーの目に触れる情報は興味のあることに特化していき、プロフィールにマッチしない情報はますます離れていきます。

つまり、スマホ、SNSの時代には何を伝えるにせよ、まずはユーザー(消費者、学生、ファン)に好きになってもらう必要があります。そして、好きでいつづけてもらう必要があります。

好きになってもらえば、ユーザーは自ら話を聞きにきます。話を聞いてもらえれば利用してもらうことができるようになります。

だから、全ての企業、大学、スポーツチームはSNSをやるべきですなのです。やらないといけないのです。

SNSのフォロワーはあなたの企業、大学、スポーツに関心のある人です。そして、大好きになってもらえば、あなたの代弁者にもなってくれるのです。

SNSをやらないといけない3つの理由

あなたが勤めているのが企業にせよ、大学にせよ、スポーツチームにせよSNSをやる主な目的は、ブランドの構築、キャンペーンの促進、リピーターの獲得の3つです。

そうです。普通のマーケティング活動の目的と同じです。

1. ブランドの構築

ユーザーが必要な時に想起されるブランドになる

ユーザーは何かを欲する時に、頭の中にいくつかの選択肢を浮かべて、自然にその中で優先順位をつけ、頭に浮かんだブランドを検索することからはじめます。

ブランド構築というと家電や化粧品、スマートフォンなどを思い浮かべますが、実は、滅多に利用されない製品、サービスほどブランド(ユーザーの選択肢に入っておくこと)が重要なのです。

例えば、家を買う、車を買う、アルバイトを探す、受験校を決めるなどは何年に1回、数ヶ月に1回しかありません。

しかし、そのときに、パッと頭に浮かんで、情報を探してもらうブランドになっている必要があります。もし、そこで元USJの森岡さんの言う所のプレファレンスに入っていないと、一生ご縁がないことにもなりかねないのです。

SNSは継続的なコミュニケーションによって関係が構築されるので、ごまかしがききません。その代わりブランドを築き、ファンになってもらえればいざという時に、真っ先に選択肢に入れてもらえるのです。

2. キャンペーンの促進

新製品を知ってもらい、買っていただく

SNSの最も効果的な利用方法だと言えますが、SNSの登録者は基本的にファンであり、どのような新製品を出すのかを楽しみにしてくれています。そんなファンに対して、告知が一斉にできるのがSNSの強みです。

典型的な例が、ディズニー、スターバックス、マクドナルドです。これらのブランドは新製品、イベントの告知をSNSでするたびに、非常に多くの反応を獲得しています。

特にマクドナルドはSNSの利用をツイッターに集中し、消費者に得する情報を上手に提供し拡散してもらい実店舗への集客に繋げることに成功しています。

3. リピーターの獲得

ずっと好きでいてもらって、ずっと利用していただく

残念ながら一旦、ファンになってもらえれば一生好きでいつづけてくれるという訳ではありません。

例えば、多くの人は自分が卒業した大学は気になる存在です。しかし、卒業すると、スポーツやニュースで自分の大学の話題が出ると思い出す程度になっていきます。
しかし、これから少子高齢化が加速し、大学は在校生、受験生だけでなく、卒業生との関係持続が非常に重要になってきます。

そうした既存のファン(卒業生)との関係を継続的に構築することで、例えば新校舎建築の寄付を募るにしても、いきなり郵便で送られる卒業生と、日頃から学校の動きを知っていて、なぜ新校舎が必要なのかを理解している卒業生では全く違うのではないでしょうか。

また、大企業だけでなく美容室などの小規模ビジネスでも、お客様との関係を継続することで、季節の変化と共に新しいスタイルを提案しお店に足を運んでいただくきっかけを作ることができます。

Digital Dashboardが提供するサービス

電車に乗ると、ほとんどの人がスマホを見つめています。ウェブで調べ物をする人、ゲームをする人、メルカリで欲しいものを調べる人など様々ですが、多くの人はTwitter、インスタグラム、YouTube、FacebookなどのSNSで友達や気になるアーチストなどの情報を進んでチェックしています。

Digital Dashboardは現在、企業だけで約400社の約2,300アカウントのデータを分析しています。これに加えて、大学、スポーツチームの約1,300のアカウントをまとめて集計してデータを提供しています。

このデータを使うことで自社のパフォーマンスを競合他社と比較しつつ確認、改善に繋げることができます。さらに自社の中でどのソーシャルメディアがファンに受け入れられやすいのかもわかるので、注力すべきソーシャルメディアも判別できます。

また、データはランキング形式となっているので、どのような企業のどんな投稿が受け入れられているのかがひと目でわかるため、自社の投稿の参考にもなります。

Digital Dashboardのデータを活用していただきユーザーと継続的な良い関係を築いていただければサービスを提供するものとして嬉しい限りです。

今後、展開を予定しているサービス

*これらのサービスは有料になります。

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